
どうもボリーです。
どうしてこんなに余裕がないのか
現場での話です。
いつも自分に余裕がないな…って思います。
余裕が無いとイライラしたり作業中の雰囲気悪くなったり危なかったりでいいことがないですよね。楽しく仕事がしたいという目標を阻む大問題です。
忙しいから?
全然掘れない?
トラブル?
大きい括りで考えると大体の理由は上のどれかに該当するんだろうけど、もっと細かい所の原因を考えてみよう…。
まず地質調査、ボーリング作業は目に見えない手が届かないところを扱う仕事です。
掘削内容がどうであれ作業中は孔内やマシンの状況を適切に把握するために目と耳の感覚にとても集中します。
私の場合はこうして集中することにより現場の様々な異変に気付く力が発揮されていると感じています。
ただ、この集中が余裕を奪っているところもあるのかもしれない…
集中して現場の色んなものを見ていると1分くらいの間にマシンのカバーの箇所から少し異音がしているとか道具の置き方がズレているとかホースジョイント部から少し水が漏れているだとか作業床か汚れているとかバケツ洗い水が替え時だとか様々な情報が入ってくる。
それに対して今すぐしなければいけないことについての対応を考えながら掘削しているので、まず何も起こらない状況だとしても余裕は持ちにくいのではないだろうか(余裕でいる状態がよくないというか…)
目指していることとやるべきことが交わらないのではないかと悩みます。
性格によるところも大きいと思います。
私は細かいところが気になるところがあるので…とはいえデータを提供する仕事なので詰まるところ細かい仕事だと思いますが……。
それと地質調査は基本2人作業でオペと助手で作業するのですが人材不足もあり助手の方は素人であることが少なくないです。
素人使いながら怪我をさせないようにいい仕事を早くやろうとすると、、これがなかなか余裕を奪います。仮に内容が簡単な作業でも気を抜けない、集中状態になるのです。
慣れた作業者と2人作業だと目と耳が増えて安全についても理解している分、神経使うことが減り余裕が生まれますね。
色々考えてみて
余裕ない問題への対策は…
現場ごとに作業計画を建てて作業する
工期や作業単価を把握して余裕ある段取りをする。
機械や道具を確実に整備する
現場での問題を減らすため機械や道具は事前に万全の状態にしておく
作業者に安全や現場の基礎について教育する
安全第一で現場の基礎的な動きを理解して動ける作業者と作業することを目指す。
最新技術や作業方法を取り入れる
現場管理から掘削まであらゆる作業に便利なものや良い作業方法を取り入れる。
現場のこと全部を良いようにしようと思うと難しい…けど日々目指していきます。
ボーリング技術者ボリ・ボリー