ボーリング技術記事

舗装上できれいにボーリング

こんにちは、現場地質調査技術者のボリ・ボリーです。

次の現場が決まりました、出張に向かいます。
内容はアスファルト舗装で貫入のみの建築ボーリングです。
舗装上での作業は未舗装と比べると手間がかかります、泥水などで汚さないように気を遣いながらの作業になるし、作業後の清掃が必要となるので手間がかかります。

舗装上できれいにボーリングを行なう


まず大きいブルーシートを敷く、これはボロでも所々穴がいても別にいいが、それでもある程度撥水性があり、汚れるポイントには穴があいていないことは注意してもらいたいです。

機械前、働き場にはコンパネを敷きます。(ブルーシート上にコンパネがある状態)

これで掘削していきますが特に汚れるところには毛布、薄い布団、柔らかい絨毯などを置きます。(吸水多くなれば絞る)

ロッド昇降時、機械に着いているロッドを切った後に出るポンプ止めたあとの残り水、ベントナイトなどは出きるまでバケツなどで受けます。

水、ベントナイトなどこぼしたらスポンジ、ウエス等で吸い取る。

このような箇所に気をつけ掘削します。

終わったあとはシート下はそんなに汚れていないのでサッと穿いて流せばきれいな状態で撤収できます。

現場が汚いとコアも汚い。なんて巷で有名な言葉がありますが、あれはほんとだなと思ってるし、戒めとしていつも意識しています。


いつでも自分が今できる最高の仕事をと思っております。

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