ボーリング技術記事

モノレール架設のポイント


どうもボーリング技術者のボリ・ボリーです。
最近の現場でモノレール架設が続いたのでモノレール架設について書いていこうと思う。

・資機材搬入方法の選定

現場地質調査は様々な環境で行うので搬入方法もいくつかあります。
・ユニック(クレーン)による搬入
・不整地運搬車による搬入
・モノレールによる搬入
・三脚による搬入
・単管コロによる搬入
・人肩運搬

など色々とありますが基本的には現場に合わせて一番速くて楽に安全な方法を選びます。
モノレール搬入は基本的に他の搬入方法では難しい場合に選びます。
どのような場所が他の搬入方法では難しいかというと
急傾斜、不整地、狭いような場所です。このような場所は主に山の中が多いです。


・モノレール架設作業ポイント

自社でモノレール架設をすることが多いのでこれまで経験した中でのポイントを挙げる。

ルートの決定
見通しのいい平坦な場所なら特に考えず架設すればいいですが山の中などは木の間を縫うように進んでいったり急な崖を迂回したりそのまま進んだりします、張り出してしまう前に効率の良いルートを決めることや現場の状況に合わせて早めのルート変更なども考えて架設する。

人数は3〜4人
地質調査は二人一組。しかしモノレール張架設作業の場合はできれば人数を増やし効率よくしたい。

前に使った曲がりレールは残しておき次の現場で、はまる箇所で使う。

使用後は曲がりを戻してきれいに資材置きにしまうのもいいですが、どの現場でも割と上手くはまる箇所があるものなので何本かは残しておきそのまま使うことで速く作業が進む。

真っ直ぐ進む場合は長物を使用する。

次に使うときのことを考えると長物は曲げたくないのとつなぐ手間を省くことを考え真っ直ぐのときは長物を使用する。

道具出しが大事

使う道具を道具出しがすばやく用意しているととても速く張れる。
この道具出しが一番大変で重要。


モノレールについて書くことはまだまだたくさんあるので今後もアップしていきます。

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