仮設.搬入 計画.準備

防音シート張り

どうも、ボーリング技術者のボリ・ボリーです。
今回、50m級の建築ボーリングにあたっているのですが民家が近く騒音対策で防音シートを使用しました。

防音シートは以前一度使ったことがあるのですがそのときは防音効果をそこまで求められていなかったので適当に設置しました。
しかし今回は高い効果を求められたので時間はかかりましたが見た目は足場屋さんに近いレベルに設置できた気がしています。
養生のプロではありませんが、いちボーリング屋として防音シートを設置した感想を書いていきます。

防音シート設置する際、まず感じたことは決まった張り方があるということ。
というのもボーリングでシートと言えば基本雨よけ風よけくらいなのでどんな張り方でもそのオペの裁量でいいのですが防音となってくるとそれではいけません。
防音効果を発揮するためにはその防音シートを適切な張り方で設置する必要があります。
そのためハトメやかぶり部の位置を確認して足場計画をたて作業に向かいました。

防音効果をより高めたいということでシートを二枚重ねで設置したのですが、防音シートって1枚でもとても重たいのでなかなかの労力でした。
ある足場屋さんに聞くと二枚重ねの現場はあまりないとのことだったのでそれほどこだわらない現場なら今後は1枚で設置したいと思います。
今回はしてないですが防音効果をより高める方法として他にシートを縦に延長するという方法もあるそうです。でもそうなると高すぎてこわくて動けないので足場屋さんの仕事ですね。

そして防音シートの効果ですが悩んで張った甲斐もあり、いつもより音が抑えられていると感じました。個人的には30%くらい抑えれてる気がしましたね。
今後は環境に配慮してこういう仮設が増えてくるんでしょうか?
現場の予定深度が浅いときや忙しい時期なんかは割と大変なのでおもしろくないなと感じます。それにしてもまたひとつ経験値となりました。

スポンサーリンク



-仮設.搬入, 計画.準備

© 2026 地質調査員ボリ・ボリーのブログ Powered by AFFINGER5