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風紀員ボリーがうるさい。横の班の若者達よ。

どうも風紀委員のボリーです。よろしくお願いします。

今入っている現場が他社さんと相現場なんですが、この他社さんとは昔から付き合いがあって仲良くさせてもらっています。

その会社から今回の現場にオペとして入ってきたのは経験年数1.2年でオペとしての現場経験は数箇所くらいの20代前半の方でした。

助手さんは交代することが多いのですが基本的に20代前半の若い方達がやってきます。

今回の現場に入って1本掘り終わってみて、思うことが色々とありました。

そんなことでいいのか?!!

今回オペされている若い方について、少ない経験年数でオペさせてもらっていて大変だろうけど頑張ってほしい!と心から思うのですが

作業を見ていたり、話をしていると気になるところがたくさんありました。

現場で直接言いたかったけど直接の後輩でもないし、問題になってもいけないから黙っていましたが、やっぱり伝えたいので、風紀委員ボリー、書きます!!

まず現場や車が汚い!

現場が泥水で汚れたとかのレベルではなくて、道具は泥水まみれだし、軽トラの荷台や車内はゴミだらけ。ちゃんと掃除しよう!

休憩がやたら多い!

近くで掘っているので作業風景を眺めていて、普段から掘削作業中やたらと休憩するので気になっていました。

ケーシング抜管作業のときには10本くらい抜くと休憩してまた10本くらい抜いて休憩という感じで作業をしているし

作業を18:00頃までする前提だからなのか、通常なら後片付けの段取りを考える16:00頃から車内に入って休憩始めたり。

別にゆるい感じでゆっくり作業をすること自体には問題はないのですけどね…

ただ朝はかなり早い時間から作業を始めて夕方は暗くなるまで作業するような流れでやられていることを考えると、ダラダラとやっているように見えます。

そういう状態で作業をしているのに現場で話しをすると「ボリーさん作業早いですねー」って言うけど僕は作業時間中だらだらせずに普通に動いてるだけだから、と感じてしまいます。

それと水!

この現場では貯水槽みたいなところから溜まり水を使って給水しています。

元々大分量があったはずなのですが、実はそろそろ無くなりそうになっています。

こういう時には相現場の班同士でお互い最低限気を使い合って取水するのがマナーとされていますよね。

話を聞くと苦労したポイントでかなり水を使ったらしいので、それならしょうがないかなと思うところもありますが…

それにしても作業を見ていると泥水循環があまり上手く出来てなかったり

リターン圧がかかっているホースの繋ぎ目から強烈に水が吹いてしまっていたり

その状態でポンプを1日かけっぱなしにしていたりと、節水しているようには見えないので一緒に水を使っている意識が薄いんだろうと感じます。

上手いことやれば元々の水量で全調査ポイント分をまかなえたと思うんだよなー。

それとホース!

それとその給水に使用しているデリバリーホース(黒パイ)が僕が現場に入場するときの通路に常時横断している状態で置かれていました。

通路を通る時に流石に踏めないのでユニックのときも乗用車のときも助手君にホースを持ち上げてもらってくぐるように避けていました。

それを見て若者君たちはたまに会った時にすいませんとは言うのですが、この現場って1ヶ月位の長期の現場だし、現場外へ出る時だと何度もホースを避けることになるのでわりと手間がかかります。

僕達がホースを避けている姿を見ているのでいつか対策をしてくれるかなと思っていましたが

期待とは逆で、掘り終わってポンプを使わなくなってもホースを置いたままだし

若者君達が掘っている場所とホースが置いてある場所はわりと近いのですが、助手君にホースを持ち上げてもらっている作業を見ても立って見ているだけの反応です。

さすがに配慮が足らないだろうと感じたのでホースに関して、使わない時は避けておくことと常時敷く時は通れる状態にしてほしいことを伝えました。

水抜きサボりすぎ!

僕が現場に入る前から何度かデリバリーホース内の水を翌朝凍させていることは聞いていましたが、見ていてびっくり!

そりゃあそうだ、天気予報を見たら時期的に翌朝に放射冷却で最低気温が氷点下になりそうかどうかとか分かるのに、知ってか知らずか水を抜かずに帰るから僕が現場入りしてからも何度かホースやポンプが凍っていました。

若者君たちのホースが1度凍ったときに、もし必要ならウチのホース使ってもいいと伝えましたが「まぁそのうち溶けるんで」とか言ってまた休憩しているし…。

防げるミスを何度もするのはよろしくない。翌朝ホースが凍っていて水が通らないことに関しては寒冷地でもなければキチンと水抜きして帰れば防げることです。

こんな調子なので他にも細かい所は色々ありましたが、そもそもこんなことになっている原因にも風紀委員ボリーは一言言いたい

オペするなら技術の前に最低限のモラルがいるでしょ!

見習い君が早く技術を覚えて早く独り立ちしたいと頑張ったり

経営陣が育成してなんとか早く現場をこなしてもらおうとすることはどんどんすればいいと思いますが

オペはオペとして現場に出れば若かろうが経験年数が少なからろうが責任はベテランオペレーターと同等ですよ。

一方で技術に関しては駆け出しで1.2年目のオペとベテランオペでは現場経験値が違いますから差が合って当然です。

つまり新人オペが現場を担当する場合、会社や現場代理人からすれば技術的なことよりも、トラブルなく現場をやり遂げてくれることを望んでいます。

そしてトラブルなく現場をやり遂げるためには、経験の浅いオペの場合トラブルになることが分からないということが有り得ることから

手を抜かずに、なによりも安全を意識して作業することが必要ではないでしょうか?

意識をしていてもトラブルが起こる時はあるでしょう。

でもここで言いたいのはトラブルがダメということではなくて

現場の責任者としてトラブルなく職務を全うするために前提条件として現場を舐めずに手を抜かずに安全を意識することができないとオペレーターは務まらないということです。

少なくとも僕は安全やオペとしての責任に対する意識がない人間にはオペはさせたくありません。

堅苦しい理屈を言いましたが、僕も実際どれほどの意識のレベルなのかと聞かれたら普通くらいしか意識できていないと思います。

じゃあお前が言うなと僕自身でも思いますが

それでも風紀委員ボリーはもう少し言いたい。

現場の常識は最低限必要!

僕自身胸を張って言えるほどではありませんが現場ではトラブルなく現場をスムーズに進めることを考えています。

でも神に誓って自分のMAXを出して考えているかと言われると、そこまでちゃんと考えていません。

こうしたモラルやルールというのは大体のものに最低限のレベルがあってそれが常識とかセオリーと呼ばれています。

そして常識やセオリーは最低限守らなければいけないこととされています。

つまり常識とセオリーを遵守しながら自分のできる範囲のレベルで現場作業に取り組むことがオペとして作業をする上で前提中の前提条件となります。

僕自身も全ての常識を知っている訳でもないしできる範囲のレベルも高くないですが

そういう自分だと自身で理解した上で気を引き締めて現場に立っています。

偉そうに言うようですみませんが、ボーリングオペレーターならこのくらいの覚悟と意識を持って務めていただきたい。

今回の記事中にある、モラルやルールや常識やセオリーは覚えればいつでも出来ると思いきや、なかなか身につかないものです。

僕も毎日修行中ですが、今後オペをする方やオペをやり始めた方は技術を先行して覚えたい気持ちも分かりますが

デビューが早かったなら尚更こうした堅くて面白くないことについて自分自身で意識してみると今後の現場でいい仕事が出来るんじゃないかと思います。

失礼しました。僕の方こそ精進します!


風紀員ボリ・ボリー

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