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コア箱を雨で濡らさないように+屋根について

どうもボリーです。

先日、現場に行くと前の日の夕方から朝にかけて降った雨の影響を受けてコア箱が中まで濡れてしまいました。

現場終わりにコア箱を養生するためにシートをかけて帰ったのですが、雨の量が多かったことや、シートが新しいものではなかったので撥水力が弱かったことが原因で濡れてしまいました。

普段から作業中に少し雨が降った程度でもコア箱にはすぐにシートをかけたり、雨の日にはあらかじめテントを立てたり、単管足場を利用してシートをかけて屋根を作ったりしているくらいコア箱が雨などで濡れないように気をつけている分、今回は濡らしてしまって非常に心苦しいです。

今後、ちょっと強めの雨が降った程度でコア箱が濡れないようにしたいので、今回の改善策について考えてみる。

状態の良いシートで養生する

改善策を考えるとは言ってみたものの、シンプルに帰りに養生する際のシートの状態が良ければ雨が降ってもシートの下の物がそう簡単に濡れることはないだろうから、コア箱には良い状態のシート(撥水する、破れがない)をかけることが最大の対策になるでしょう。

シンプルにこれをルールとして今後現場で徹底するようにしたい。

とはいえ、現場だと色々と予期せぬことが起こることも考えられますから、良い状態のシートが用意できない場合もあるでしょう。

予備を用意する

そこで、良い状態のシートを数枚持っておくとか、そもそも管理を徹底して良い状態のシートしか持たないようにすればより安心ですね。

コア箱管理箇所に設置する屋根について

作業終了時はシートを被せて帰るわけですが、雨の日の作業中、特にコア箱を開けてコア整理をしているときにはシートを被せながら作業することは作業性が悪いです。

そこで、コア箱の上に何かしらの屋根を設けてコア整理をするのですが、屋根は各オペレータに色んな作り方があるので、知っている屋根を挙げていきながらそれぞれの屋根について思うことを記してみる。

単管+ブルーシート

自分がこのやり方でよく作ります。

単管で簡単な枠を組んで上部と必要であれば側面にブルーシートを設置します。

単管さえあれば場所に合わせて自由に設置できます。

ただ、ある程度シートの大きさに合わせて上手いこと枠を作らないとシートをかけた時に隙間ができてそこから雨が侵入したりすることがあります。

簡易テント+ブルーシート

1万円前後の値段で買えるワンタッチ式の簡易テントをコア箱管理箇所に設置するやり方です。

天気が穏やかなときなら、テントを立てれば屋根が完成するのでとても設置が楽な方法でしょう。

しかし、少しでも風があるとテント自体が動くので重りをつけたり、ピンを打ち込んで固定する必要が出てきます。

簡易テントの側面に個別にシートを取り付けて横向きの雨風を凌いだり、シートで多面を囲ってしまうこともできます。

先日相現場になった会社のボーリング班は作業が終わった後そのままテントを立てた状態で帰られていました。現場は風の通りはある場所だったのですが長期間終始何事もなくテントは立っていました。

おそらく単管などで相当がっちりと固定してるんだと思いますし、さすがに台風や強風警報が出た時には畳んで帰るのでしょう。

何にしても、手軽~ガッチリ固定まで自由に選べるやり方です。

車のバックドアを開けて

軽バンや商用車のような荷室が広いタイプの車を使って、荷室をコア管理箇所として、開けたバックドアを屋根として利用します。

車が現場の近くまで行ける場合は、とても簡単にコア管理箇所を作ることができます。

最近では、バックドアを利用したタープやテントなども売っているので組み合わせればより便利で快適な空間が作れそうです。

自転車小屋

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先日相現場で一緒になったボーリング屋さんがコア管理箇所に上記のような小屋を設置していました。

屋根というか、小屋だし、見たことがない完成度のものだったので観察させていただきました。

近くでみると自転車小屋のように見えるので、聞いてみると自転車小屋を使っていると仰っていました。

地面に直に立てるのではなくて、平らな足場を2×2位で組んでその上に設置して固定するらしいです。

この小屋も作業終わりにそのまま置いて帰られていたので、ガッチリ固定すれば飛散は防げそうでした。(確実な固定必須)

雨風は防げるし、冬は暖かいから使いだしたらなくてはならない最高の道具だとオペさんは仰っていました。通販で見て見たら簡易テントと変わらない値段でも売っているので自社でも使ってみようかと検討中です。

おわりに

車のバックドア、簡易テント以外の方法は仮設するまでに時間がかかりますが、設置さえしてしまえば快適にコアの管理が行えますから先の天気を見ながら現場にちょうどいい屋根を作っていきたいですね。

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