
普段より念入りに積み込み、身支度をして当日を迎えました。
乗車の予約は取っていましたが、当日の受付やユニック車をフェリーに載せる作業があるので1時間前には着く必要がありました。
それでも出発はAM9:00なので早出の必要まではないのですが、陸移動と違って乗り込めないと話にならないので気合を入れてAM4:30に起きて心の準備をしていました。
こんなに早めに起きたのはボーリング人生初だと思う。
会社で助手さんと集合してからフェリー乗り場へ向かった。
今回のフェリー乗り場は乗り場はもちろん近所の方へも来たことがなかったので、フェリー乗り場へ着くまでの道が予想外の悪路、狭路で1時間前に着くのかとヒヤヒヤしました。

ちょうど出港1時間前に到着すると、先に着いていた元請け担当者と合流する。担当さんは何度も現地へ行来してるのでフェリー乗り場や受付について教えてもらった。
担当さんからあれこれと教えてもらいましたが、乗船名簿と自動車航送申込書の記入と受付が初めてだったので、てんやわんやしながらもなんとか受付完了。
そこから、乗客として乗り込む助手さんとは別れて、ユニックに乗り込んでフェリーへの乗り込みの合図をユニック車内で待った。

フェリーへ乗り込むときにはフェリーの車両甲板の入口に数名いる係員が誘導者へ合図して、積み込む車で待機しているドライバーに合図を出してドライバーは誘導に沿って船内へ駐車します。
自分が呼ばれるまでしばらく先に誘導される他の車の乗り込みを見ていましたが、乗用車~大型車がそんなに入る?というくらい乗り込んでいきます。乗用車よりも中型車以上の車が多く乗り込んでいたので、どんだけ重たいんだよ大丈夫かと心配になりながら自分が呼ばれる番を待っていました。
大分後の方に呼ばれたので待っていた分駐車するとき緊張しました。自分でもこれだけドキドキするので(一応ボーリング歴15年、日常的に運転してる)普段から緊張しがちな方や新人さんや運転初心者の方は無事駐車できるのか心配になります。
このフェリー乗り込み作業ですが、日本人の真面目さというか流れに合わせて共同作業ができるドライバーの協力も大きいのではないかと感じました。声が聞き取りにくい方、察しにくい方や外国人の方だとノリでどうにかなるものなのか?初めての方はちょい難しい気がしますよ。(くれぐれも慣れてない方は乗り込むまでは集中したほうがいいと思う)
無事駐車すると、甲板員の方にエレベーターで上の階へ上がるように言われます。甲板員さんは、手際よく、乗り込んだ車両の荷締め作業をしていました。

そして、ついにフェリーの中に乗り込みます。
まずは先に乗り込んでいるはずの助手さんを探して合流した。助手さんはいつもより上機嫌でフェリーでテンション上がっている気がする。
自分たちが切符を取った2等室は、カーペットが敷かれていて乗り合いの人達で自由に座ったり寝転んだりするようになっていた。

乗り込んだのが遅かったのでカーペット上はスマホをいじりながら仰向けに寝ている人達が占領していた。
右へならえで同じ格好をするには時間がほしかったのでまず船内を回ってみることにした。
お菓子や飲み物を売っている売店や、パチスロとくたびれたUFOキャッチャーとツインビーが置いてあるゲームコーナー、レストルームという洋風の机と椅子とソファがある部屋、それから特別2等室、その奥に1等室、特別室があった。
2等室に元請けさんはいなかったので特別2等室を取ったんだろうな。どんな部屋なのか後で聞く。
そして、船の甲板に出てみると、2人掛けの椅子が並んで置いてある。酔いやすい人は外にいると良いとか聞いたことがある。

甲板から更に上の階階段を上がって、船員以外立ち入り禁止という場所以外の船上を観察して回った。今日は朝から湿度が高くて紫外線も強いので風が気持ちがいいけど、助手さんがいる2等室へ戻った。

そろそろ出発という時間の前に、係の方が貸毛布を1枚30円で販売に歩いて回ってきたので購入した。

いよいよフェリーが出発した。島の民謡と思われる歌がスピーカーから流れている。
毛布をかけて仰向けになって、乗り込んだだけだけど色んなことがあったな~と考えながら現在掘跡を書いている。
まだ到着まで1時間くらいある。
もう一度甲板へ出てみよう。
帰りたくても、ふらっと帰らない島生活、ドキドキしている。
現在AM10:30
いい孔掘れますように。
追記
AM10:45
電波が悪くて記事のアップロードが上手くできない。
甲板へ出てみたら、空は真っ白な曇り空で少し雨が降っていて寒い。そしてなにより海が果てしなくて怖さを感じる。フェリーはそこそこの速度で進んでいるように感じるが甲板から見える風景は空と海と水平線だけ。近所の島への出張とか思ってたけど、海は、世界は広いな。
