掘跡(作業記録)

掘跡【収めてもらいたすぎ】

曇りの日と雨の日 25-13℃くらい

20m程度の予定の新規現場へ向かった。

会社の隣町ではあるのだけど、隣町であるがゆえに下道を通って向かうので、道路が渋滞でなかなか進まずに1時間くらいかけて現場に到着した。

20m~25mの予定で別孔でLLTがあるということだったので、時間がかかった場合4.5日かかるかもと毎回恒例の作業日を多めに伝えて予備日の確認をする。

すると、いやできれば3日で収めてほしいと言われる。

また3日かよ。といつかの現場を思い出して表情が強張ったが、予備日がないわけではないので、やるだけやろうと割り切って作業を始めた。

軟弱建築調査をするときに、早く進むために一番はじめの壁となるのは、舗装と盛り土層だ。舗装下からコンクリートや大きい石が出てくればどうしても突破するのに時間がかかってしまう。

そして今回は運悪く、舗装下にコンクリートが現れたので、突破までそれなりに時間がかかりました。

軟弱層に変わってからはスムーズに支持層まで掘り進めて掘削完了となりました。

終わってみれば、予定深度よりも浅く支持層が出たのでLLTも含めて3日間の間に終わらせることができました。

調査孔閉塞の時に孔の中の水位が高い位置にあったので、閉塞する材料を投入すると、孔の中の泥水が溢れ出てくるので、材料投入前に孔の中の泥水を専用の道具を使って汲み取りながら閉塞作業をしたので閉塞作業に1時間程度も時間がかかってしまいました。

現場周りの環境のことを考えて手間暇かけていることを最後にそっと置いておこう。

いい孔掘れますように。

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