
新たに働く職場との雇用契約の日。
社長室で応接用の椅子に座り、社長から契約内容の説明を受ける。
内容を確認して判子を押して、雇用契約を結んだ。
いっぱい悩んで交渉して、行きついた先で決めたことだから、不思議なくらい後悔の気持ちはない。
社長に社員の方々に挨拶をさせてもらうために、同行していただき、各オフィスへ向かった。
事務室で事務員さんに挨拶をさせてもらった後に、技術部へ向かった。
技術部は、広い部屋でデスクが数十台あって社員の方々がパソコンとにらめっこしている場面を想像して来たのだが、全くその通りで驚いた。
その後、みんなの前で大きな声で挨拶をすると思っていたが、この予想は外れて、オフィスにいた方、一人一人に挨拶をさせてもらうことになった。
以前何度か取引をしたことがある会社なので、現場を担当していただいた方が数名いたが、今回は用事も立場も違うので、改めて誠心誠意挨拶をさせていただきました。(もごもごしちゃった)
最後に自分の所属する工務部の主任の方に挨拶させていただきました。この方も元々何度もお会いしている方ですが、これからは直属の上司となる方なので、しっかり挨拶...と思っていましたが、主任が、僕の硬さを和らげるように、たくさん冗談を言って和やかな雰囲気にしてくださり、カジュアルな感じで挨拶をさせてもらうことができました。。
そんなこんなで契約と社員の方へのご挨拶を終えて、会社をあとにしました。
契約が決まったこともあり、今までお世話になった近しい同業者の方に連絡をさせてもらいました。
皆さん急な報告に驚いていましたが、みなさんに力強いお言葉をいただいて、とても嬉しかったです。
本当は、もし連絡しても僕のことなど知ったこっちゃないよなと思っていましたが、帰ってきたメッセージはそんな思いが、吹き飛ばすほど温かみのある言葉で、心がグッと熱くなりました。
これから働く会社の方々の期待の言葉と、今までお世話になってきた方々からの激励の言葉を忘れないように、これから会社や社会に、少しでも役に立てるように、、なんかちょっといい感じにできるようにめーーーっちゃ頑張るぞって思いました。
余談ですが、、
お世話になった方からの返信は誰も力強くて心を打ったのですが、その中でも、ずっと忘れちゃいけない精神だなって痛感した言葉があったので、自分のためにもここに書いて置いておきます。
「決断が間違いじゃないと父ちゃんに言えるようにしっかり頑張れよ!」
この言葉を受けて、自分や周りの動向を決めるのは、いつだって自分自身の行動によるものなんだから、しっかり頑張ろうと強く感じました。