掘跡(作業記録)

掘跡【再就職。新たな冒険】

くもり 14-6℃

1か月近く色々あったけど、この度、やっと

再就職いたしました!

今までは、個人経営のボーリング調査専門の会社でやっていましたが、今日から、地質調査コンサルタントで現場&管理業務の地質調査員として働くことになりました。

さっそく、今日一日、新しい職場で働いてみて、今までの仕事環境と違いがありすぎて

大きなカルチャーショックを受けました。

具体的に何が違うのか?

何というかですね、色んなことが全然違うんです。

まずはね、朝の集合時間

今までは7:10着で会社に着き、荷積みしてすぐ出発して8:00~8:30には現場に着いていました

これからは8:00集合、現場の時は8:00に会社出発となります。

これは、大分大きな違いですよ

家から出るとき、こんな時間まで家にいていいのか?と落ち着かなかったです。

それと、人数ですね

今までは全員で4人でしたから。

それが、今は同じ建物内に数十人いるわけですよ

同じフロアの色んな人の顔と、名前と、何課であるかを覚えないといけない。

そして、人数に慣れてない所に、社内ルールや連絡網や勤怠管理についてなどについて指導を受け

デスクとPCを用意してもらっていたのでデスクに座ってPCにソフトウェアを入れたり、設定をしたりしました。

オフィスで、机をくっつけて、テトリスの凸みたいな形の一角を担うなんて初めての経験でドキドキワクワクしました。

それから、同じ調査課の同僚に社内を案内してもらったり、会社について教えてもらったりしたのですが、なんというか、、思うわけですよ

仕事しなくていいの?って

多分、個人経営の地質調査下請け専門の会社で、スパルタ教育で育った自分だからこそ強く感じてしまうんだろうなとは思いますがね

資格取得に対しての手厚い補助とかさ、暇なら勉強していいとかさ、、

タダみたいなお茶代払ってお茶飲めたり、各分野の色々な文献や協会の広報誌が読めたり、、

ここは学校か!?

いや

これこそが

会社なのか?

そんな感じで一日を終えました

そんなんだから手ごたえや労働した感は全然なかったですよ

この1日で、自分は相当に下請け専門の英才教育を受けていたんだと思い知りました。

これは衝撃的な発見でした。

まぁそりゃね、下請け個人事業者の跡取りとして、頼りにされる技術者になることを目指してやってきて、その中で一定の評価はいただいていたし、下請けとして元請けに喜ばれる自信もありました。

だから、そりゃ自社班になればもっとうまくいく。と思ってたけど

そんなに簡単じゃねえ

僕は、下請けのやり方でやってきたんだなー

ってことが分かりました。

想像以上に、乗った船は甘くない。

今まで思っていた将来とは、ガラッと変わった環境での僕の地質調査

早く慣れて

いい冒険にしたい。

いい孔掘れますように。

余談ですが、、

今日を、こんな風に感じるのは今だけかもしれない。

今の下請け気質な自分が変わってしまって、今の気持ちを思い出せなくなるかもしれないと考えるとコワい。

もし変わってしまい、今より過去の自分の価値観が消えると思うと、今までの自分を忘れたくないって強く強く思う。

頑張るから、絶対に今までの経験を消滅させたくない。

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