掘跡(作業記録)

掘跡【ヤマナラシの綿毛舞う現場で簡易貫入試験】

晴れ 22-6℃

綿毛が雪のように舞う現場でした。

こんな光景は、16年現場をしていますが、はじめて見ました。

上の画像のズーム画像を載せます

白いものが見えますよね?

現場には、まさに雪のように、ヤマナラシの綿毛がコンコンと降り、所々積もっていました。

積もる綿毛

そんな中で本日は、この現場へ写真取りと簡易貫入試験(簡易動的コーン貫入試験)にやってきました。

設計部の方が指揮を取る中、我々現場班は、指刺された場所の草刈りを行う。

草を刈り、現場写真の被写体になり、簡易貫入試験の位置が決まるのを待つ。

位置が決まると、簡易貫入試験の作業に取り掛かる。

簡易貫入試験をするのは、5年以上ぶりでした、最後にいつやったか覚えてないが、確かにどこかでやった気はする。

試験方法はシンプルだ、5kgのハンマー(おもり)を50㎝の高さから自由落下させて10㎝貫入するのにかかった打撃回数を記録する。10回の打撃による貫入量が2cm未満の場合は試験終了。

今回は斜面の上部と下部の二ヵ所で試験をしました。

まずは上部から、上部は足場が平らで作業がしやすいから、うろ覚えな作業内容の確認にはうってつけだった。(斜面だときついから教える余裕なそさうでしょ)

上部でやり方を確認しながら実際にやらせてもらい、覚えて、下部ではより積極的に試験を行った。

簡易貫入をして感じたこと

●ハンマーが思ったより重くてしんどい→やり方の工夫が必要(色々できると思う)

●足腰もかなり使う
→身体作りしときましょう

●単純作業だから飽きる
→最少人数で作業も計測も自分でやればよい

というわけで、試験は大体覚えたので、次は少人数で責任もって色々工夫して考えながらやりたいものである。(じゃないとつまらん気がする...)

ヤマナラシの綿毛は、幻想的な見た目とは裏腹に、服に付着するわ、車内に入り込んでくるわでとっても厄介者でした。

帰りの車内で先輩達と、綿毛は厄介だけど、目の周りをしつこく飛んでくるメブンブのような虫に比べたらまだましだよね、なんて話しながら帰社しました。

いい孔掘れますように。

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