その他-ボーリング系

何時まで作業したらいいの?について掘る

人に言ってもらって楽になることってありますよね。

たとえそれが、その人の主観だとしても。

ということで私が勝手に、何時まで現場作業したらいいんじゃい、について考えてみよう

何時まで作業したらいいの?

私が下請けでボーリングをしていた頃は

そら、長いこと作業している方がたくさん掘れて早く現場が終わるんだからできる限りやった方がいいでしょ

とはいえ常識の範囲内でということで

8:30には現場に到着して準備を始めて

夕方は17:00前まで作業して、切りがいいところで片付けをして大体17:00頃に現場を退出していました。

作業の切りが悪かったり、トラブル対応があったり、あまりにも進捗が悪い場合は

17:00以降まで作業することもありました。

で、これが普通でみんなそうでしょと思っていました。(みんなはどう?教えて)

これには根拠もあって、相現場といって一つの現場に複数のボーリング班が集まる現場でですね

どこのボーリング屋さんも先ほど自分が書いたような時間に現場を退出されていたんです。

まぁ相現場では他社の目があるし、毎日の進捗に差が出すぎるのが嫌だからしゃーなしでみんなこれくらいの時間まで作業していた可能性もありますが。。

とにかく8:30~17:00が平均ではあるくない?と思うわけです。

私がなぜこんなことをいちいち考えているかと言いますと、中には16:00やもっと早い時間に現場を退出される方もいるからですね。

みんなそれぞれ予定があるから別にそんな日もあるだろう、以上!ということなのは理解しているけど

まぁこのまま書かせていただきます。(なにか発見がある気がする)

作業時間について

まず作業時間、ひいては平均的な作業時間とは何ぞや?

前述した8:30~17:00ということで仮定して

その平均的な作業時間は工程や作業進捗に影響を与えます。

つまり工程を考えている担当者も大体この平均的な作業時間を基にして現場管理をしています。

だから、現場での作業時間は8:30~17:00位になりがちなんじゃないかと思う。

現場管理をしている担当者の思い通りに事を運ばせようとすると8:30~17:00になる

これを8:30~17:00メカニズムとする。

作業時間は心と体の健康につながる

でも、作業時間なんて実は作業している人間が、作業の進捗や体調に合わせて決めるのもアリなんじゃない?

と、思う部分もあります。

というのもですね、昨今、昔からあるような、現場での進捗や評価のためにとにかく頑張って根性で心と体に鞭を打って作業をやり遂げる。

という方法に付いてこれる人間が少なくなりました。(今時、週休二日が当たり前で、ハードな現場作業に耐えられない。すべての世代が心と体に負担をかけられなくなっている)

立場のある職長や経営者は雨が降ろうが疲れが溜まろうが頑張るわけですが(それが普通だと思ってるし)

助手さんやお手伝いさんが付いていけず、結局、次の日体調不良で休むとか、苦しくなって辞めるということにつながることがあります。

今までこうして作業するのが当たり前だったんだから、作業時間も作業ペースも維持して当然でしょ、職人としての努めっしょ。

そんな職長や経営者も無理がたたれば身体を壊したりするわけで、、人材に困らない時代ならともかく、現代は作業員に合わせた作業時間や作業リズムにすることで

後々しわ寄せの来ないいうなれば持続可能な働き方があるのではないだろうか。

なに甘えたことぬかしとんじゃい

そんな現場職人的ではない考えに対して

なに甘えたことぬかしとんじゃいといいたくなるのは分かります。

働いてなんぼ、動いてなんぼ、休憩は取ってるんだからその間にうまいこと休めと、そうしてきたもんだ

それについてこれるやつが根性のあるやつ、できるやつ、この程度できなければ認められない

そんなやつにこそ、将来的に会社の看板背負わせて職長として任すことができる。

自分もそんなふうに育ってきたから、職人とはそういうもんだっていうのは分かる。

みんな違うという意識

ただ、そうやってやってきた結果、腰を悪くしたり、歯医者行けなかったり、家族のイベントに参加できなかったり

現場は円滑に進んだかもしれないが、身を削っている部分が発生することはちょっと現代的ではないと思う。

今、50歳くらいの人が70歳くらいの人について、昔の人は鍛え方が違うといっているのを聞いたことがないだろうか?

それと同じく、現場未経験者や今時労働者からすると昔の現場に慣れた作業員は鍛え方が違うと感じているのではないだろうか。

20~30代は体力はあるが経験が少なく色んなものに抵抗も多い、40~50代はベテランやリーダーとしての役割などで負担が多く体力的な衰えが始まってくる、60~70代は経験豊富で熟練度が高いが重労働や長時間作業に耐えるのが難しくなる。

挙げた例は一例でしかないが、他にも初心者、女性、外国人、持病、家族、介護など人によってさまざまな違いがあるよね。

だけど仕事だからさ

だけど仕事だからさ、すいません早めに帰ります、あの今日も早めに帰ります、すみません本日は休みますなんてやってたらお話にならないじゃないの

逆にそうやって休んでしまう場合があるからこそ普段無理しないといけんじゃないのかな??ん??

仕事出す方からしても困っちゃうな。

うん、これが現場でのリアルな着地点かな。

無理しすぎんでいいんじゃないかな

仕事だからで結局普段無理しがちなリアルに対して言うだけ言おう

無理しすぎんでいいんじゃないかな。

無理して頑張って数日休むことになった人、腰を壊した人、免疫力低下して長いこと風邪でお休みした人、事故で大けがした人、しんどすぎて辞めた人

色んな無理がたたった人を見てきました。

急いだ現場でないなら、(急いだ現場なんかそもそもさせるな※ほどが悪いやつ)

そんなに無理せずに、天気や健康面に合わせた作業時間で仕事するというのもアリにしてほしい。

15:00過ぎに土砂降りで雨具を着ていてもパンツまでびしゃびしゃに濡れた日なんか

濡れた状態で17:00までやんなくても、もう15:30頃に帰ったっていいんじゃない。

1日雨で雷が怖いぐらい鳴ってたら休工にしたっていいんじゃない?

そんなことってたくさんあるけど、なんとかかんとか頑張りすぎてるところありますよね。

それにみんな付いてこいって助手やお手伝いさんにはきついですよ。

ベテラン同士だとしても、、どうなんですかね。。

会社次第、自分次第

というわけで、色々考えながら話を進めてきたわけですけど

仕事も大事、健康も大事、人が大事ということで

そんな中、何を優先的するか決めるのは最終的に、会社や、自分の選択次第になります。

自由な作業時間にすることはいいけど、まわりに迷惑をかけすぎるわけにはいきませんから。

反対に迷惑かけないようにと気にしすぎても自分で自分の首を締めることにもなってしまうことがあります。

掘りおわりに

作業時間なんてものにここまで長ったらしく考えてみましたが、皆さんはどう思われたでしょうか?

今回このような記事を書いた理由は冒頭でも述べましたが、頑張りすぎる人真面目過ぎる人ってどんな過酷な状況下でもルールを守って作業しますから

周りが付いてこれないということや、自分自身が疲弊してしまうということがありますので、そんな方のためにもそして自分のために考えてみた次第です。

ではまたー。

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