
先日から新しい現場に入りました。
しかしなんだか調子が出ない状態が続いた。
(仕事のリズムや頭の具合)
調子とか言ってるうちは技術者としてまだまだなんですが、とにかく調子が出なかった。
現在はだいぶ調子が戻ってきたように思いますが、はたしてなんで新しい現場に向けていいスタートが切れなかったのか…
現場に入る前から調子が戻るまでのことをすこし振り返って考えてみました。
原因と思われるものをいくつか発見
現場下見を自分がしていない
仮設や給水方法を決めたり現場の注意事項を指示してもらうために
現場に入る前に基本的には現場の下見を行うのですが
このとき自分は他の現場にあたっていたこともあり先輩に下見をしてもらいました。
代わりに現場下見に行ったり行ってもらうことはよくあるのですが
この現場は仮設方法や給水方法それから現場注意事項や元請けとの連携が特殊な部分がありました。
こういう現場は会社のベースのやり方の範囲を超えて各オペレーターのやり方が濃く出るものです。
なんとかなるという気持ちがあった
初日から先輩の段取りで仮設を進めている中で各所に先輩色の濃いやり方が見られましたが
作業の流れを変えてまで自分のやり方に変えなくてもいいか、、、
僕もなんだかんだ先輩の助手を数年してきたし
問題ない、なんとかなる。
そんな風に思いながら作業に当たった。
現場の空気と情報が足りてなかった
現場の空気は話や写真では伝わりづらいものです。
だから一番いいのは担当する職長が下見をすることなのですが
今回のようにそうもいかない場合がある...。
なのでやっぱり話と写真などの資料から現場状態をよく把握して臨まなければいけなかった。
現在は現場の状態も把握していて、いつも通りの感じでやれていますが
結局今回の不調の原因は何か?と考えると
答えは現場の全体像を把握できていなかった
ということになると思います。
行ってから何とかなる、現場で調整していけばいいという考えだと
今回のように行ってからなんとかしなければいけなかったり、調整にエネルギーを使うせいで調子が出ないということになりますよね。
自身のパフォーマンスを最大限発揮できるように
なんとかなると過信せずにしっかり準備していきたい。
ボーリング技術者ボリ・ボリー