掘跡(作業記録)

掘跡【ぼちぼち+黙々+粛々+淡々=着実+α】

粛々・・・

 ひっそりと静まっているさま。
 おごそかなさま。厳粛なさま。
 つつしみうやまうさま。

淡々・・・

 色・味・感じなどが、あっさりしているさま。淡泊なさま
 態度・動作などが、あっさりしてこだわりがないさま。

黙々・・・

だまっていること。また、だまって仕事に励むさま。

ぼちぼち・・・

 ゆっくり物事にとりかかるさま。また、ある事態に近づくさま。

着実・・・

落ち着いて、確実に物事を行うこと。あぶなげなく手堅いこと。また、そのさま。

※コトバンクより引用

晴れ 19-12℃

少し肌寒いが、晴れていて気持ちがいい天気。

ひと孔無事に掘り終わったので、本日は数十メートル先の次の孔へと機材を移動する。

ユニックを使い、いつものやり方でぼちぼち作業を始める。

同じ敷地内で、資機材を移動させて、大体同じ仮設方法で、同じような内容の調査を行うために掘削準備を整える。

こういう作業の時は、一手一手を後先考えて悩みながら進めるというよりは、自社の基本に忠実に次から次へと流れるように、安全第一で出来るだけ速く進めることが多いが、今回もそんな風に進めていた。

淡々に、そして黙々と作業が進んでいく中で、機材移動作業をしている時に助手さんが玉掛けの合図をしないので、きちんと掛けたかと聞いて確認するが、返事が聞こえないので再度確認すると、こちらを向いて何やら呟く、よく聞こえないし、分かってなさそうなので、近くまで行って自分で玉掛けを確認すると、シャックルが確実に掛かってないので、掛け直してもらい吊り上げる。

助手さんが自主的に喋ることはほとんどない、無口な方なので、基本的に会話がない。

少し寂しいと感じる気持ちは置いておくとして、合図が無いとか返事がないとか、コミュニケーションがそんなやり取りばかりなのはつまらないものだ。

かといって、あんまり求めたって仕方がないよねと、声に出さずに呟きながら、粛々と作業に当たる。

同じような搬入作業に退屈さを感じながらも、気の抜けない大事な仕事がある。

こういう現場に限った話でもないのだけど、こんな時にこそ集中できることでもある、それはマシンや道具の状態をよく点検すること。

この仕事がかなり大事だ。

年々、何より大事なことだと感じている(経験がないと分からないし)

そうして、前の調査ポイントと同じような仮設をしつつ、道具の点検や交換などをしながら着実に作業を進めます。

壊しちゃったケースの交換
給水ホースの準備。 綱手も新品。

そうして、仮設は順調に完了したので少し早めに片付けをして現場を出て、現場帰りに予約していたベントナイトを20袋購入しました。

ぼちぼち、黙々、粛々と、淡々に着実に。

そんな日々をコツコツと。

コツコツ・・・

物事に専心するさま。絶えずつとめるさま。また、じっと動かないさま

いい孔掘れますように。

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