
前回に続けてボリーのオペ1年目についてです。
前回の記事↓
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地質調査ボーリング助手を始めて4年目くらいの頃でした
この頃は、現場を軟弱から岩盤まである程度経験していたし
自社と親交のある近所の同業会社に勤める同世代の方が1年でオペを始めたこともあって自分もオペがやりたいと強く思っていました。
会社にもオペをやらせてほしいと伝えていましたがこの頃は自分と先輩しかいなかったし
会社自体が求人に力を入れていなかったので、運良く誰か入社しない限りチャンスがくることはない状況でした。
だから自分はいつになったらオペになれるのか、、、オペにならないと給料だって上がらない、と毎日悶々としていたように思います。
そんなときのことでした
いつも仕事をもらっている元請け会社の役員さんから会社に連絡が入りました。
その内容が
某会社と新しく提携を組むのでその際に協力してもらえるかということでした。
その仕事の内容は民間建築物の地質調査で、隣接する他県での出張仕事がメインということでした。
それからこの仕事は年間契約になるので、元請け会社の通常業務に当てる班も保持していたいこともあって
この時助手をしていたボリーにオペをさせてみないかという提案があったみたいです。
この話を聞いたとき、話を聞きながらドキドキがどんどん大きくなって、こんなことってある?!でもちょっと怖いなぁ
!!とかって思っていてとても興奮しました。
やる気があるかと聞かれたので内心テンションが上がっているのになぜかクールに「やってみたい」と答えました。
自分の気持ちは伝えましたが会社や先輩的には
私が完全に一人で現場をやりとげた経験がないこと
県外であること
中型免許を持っていいないこと
助手がいないこと
などの理由から仕事を受けることに難色を示していました
※今の自分から見てもこの状況なら難しいと考えますねー。
しかし私はこのチャンスを逃したら一生オペになれないと感じていたので
とにかくやる気を伝えて、中型免許は自分で教習所に取りに行く算段をして、助手探しを始めました。
やる気と免許はどうにかなったのですが助手探しがどうにもならないし、個人でどうしていいかも分かりませんでした。
そんな時に休日に友人と遊んでいると友人の弟に出会ったので、この話をすると、なんと興味を持ってくれて一緒にやってくれることになりました。
心配事はまだまだたくさん残っていましたが、ボリーはこうして急遽現れたチャンスに乗っかりオペレーターを始めることになりました。
この際に私が知らない所であったであろう話合いの中で、私を信じてくれたり期待してくれた方にとても感謝しています。
チャンスに乗っかった先で色々あったことはまたつづきのお話で。
つづく
ボーリング技術者 ボリ・ボリー