
ふかぼり!メンバーのある方がコアリング資機材を1式揃える、ということだったので貴重な体験と感じて話を聞かせてもらいました。
大体の内訳と数字になりますが、コアリング機材1式を購入した場合の様子が伝えられたらと思います。
購入した道具と大体の値段
動力噴霧器
10~18万程度
ケーシング20本
1本1万数千円程度
シングル、ダブルコアチューブ
10万程度
デジタル流量計、水圧計、配管
18万程度
ダイヤモンドビット8個(ノーマル、ボトム、サイクロン)
30~50万程度
ダブルコアチューブ各種アタッチメント
5~10万程度
レンチやロッドフォルダなどの道具1式
10万程度
マッドチューブやカップリングなど1式
10万程度
ホースや水タンクなどの道具
5万以上
泥剤
5万程度
合計約160万
計上されたものについて
今回計上したものを見ると基本的にコア取り現場でひと班に最低限必要なものが上げられています。
しいていうとダイヤの種類が多めに感じますが上手いコアレーターさんはその場所に合うダイヤを選定して使いますから必要でしょう。
それから動噴などは、中古にも出ているので探せば安く手に入れることも出来るでしょう。
他の道具に関しては同業者から譲って貰ったりでもない限り新品で買うのが一般的ですね。
なのでその辺の差し引きをしたとしても約120万以上はかかりそうですね。
ただ、見てわかるようにボーリングマシンやモンケンや足場材などは計上されていません。
計上されていないものも含めると
計上に含まれていないボーリングマシンや足場材などの他の道具は会社ですでに持っているとのことでした。
ただ1式揃えるとどのくらいになるか?を考えたいので計上されていないもの含めてみる。(大まかな計算)
ボーリングマシン
新品約300万
足場材
新品約20万以上
ロッドやペネ道具
20万程度
道具箱や小物や備品
10万以上
その他
○○万
合計約350万以上
これをはじめに計上したものと合計すると
合計500万以上となります。
500万円以上
500万円以上という結果になりましたが
もちろんコアチューブを数種類買ったり道具にこだわればこだわるほど、これ以上に費用がかかります。
実際はここにユニック(移動式クレーン)約500万が必要になるので全てが新品の場合、合わせて1000万以上はかかりますね
そこに倉庫や資材置き場を作ることも考えると…、キリがありませんね。
掘り終わりに
こうして並べてみてみるとかなり費用がかかっているように思えます
それでもボーリング用の道具は何年も長いこと使えるものが多いので
道具を大事に使って日々掘りまくれば高過ぎる買い物になることはないのではないだろうか。
今回の計算ですが、かなり大まかなので数量や購入する時期によっては大きく変わってくることがあると思います。
参考記事のひとつとしてご覧下さい。
最後に、今回話を聞かさせていただいたふかぼり!メンバーさんへ
情報提供してもらい、記事を書かさせていただいてありがとうございました。
今後もよろしくお願いします♪
ボーリング技術者 ボリ・ボリー