
どうもボーリング技術者ボリーです。
先日Twitterでこちらのツイートをしたところ多くの反応をいただきました。
やはり皆さん安全についての意識が高いのでしょう。
そこで今回はツイート内容についてもう少し掘っていきます。
この画像を撮影したときはモノレール架設作業中でした。
モノレール架設作業はレールのルートを微調整しながら架設するので架設と伐採を同時に行いながら動きます。
そのため山の中などでは基本未伐採の現場での作業となります。
そんな中、未伐採とはいえボーリング調査(モノレール架設含む)の前に現地に入られている業者さんや地元の方もおられますので現地の環境は自然のままというわけではありません。
業者さんや地元の方はナタや鋸を持って邪魔な枝や木を取り除きながら山を歩きます。
大きい石やゴミなども進路の邪魔になれば移動させて退けておいたりもするでしょう。(これも危ない)
そんな中で作られる「危険な物」が今回ツイートしたナタで斜め切りした雑木です。
上の動画はモノレール架設の時に斜め切りの雑木が何本か立っていたので現地を撮影したものです。
動画のような場所ばかりではありませんが木の種類や太さに関わらず「危険な物」です。
勢いよく踏めば踏み抜き事故になったり
運悪く転倒すれば身体に刺さる可能性もあります。

作業者が
踏み抜かないように
転倒しないように
細心の注意をしたり
安全靴を履いたりして注意することも大事ですが注意をしていても何が起こるかわかりませんので安心はできません。
そこで、初めから斜め切りした木がなければ斜め切りした木での事故はなくなるわけですから
硬い雑木を切る時にはなるべく下の方から水平に切るようにしましょう!




これが現場で徹底されれば踏み抜き事故防止について効果のある対策となることでしょう。
作業者は踏み抜かないように細心の注意をすること
踏み抜かせないように斜め切りを行わなわずにできるだけ下の方で水平に切ること、それから雑木以外でも危ないものがあれば取り除きながら作業する。
未開の現場は危険がたくさんあります
一人一人が安全意識持って現場を歩きましょう!ご安全に!
ボーリング技術者 ボリ・ボリー