掘跡(作業記録)

僕らは水を必要としている

晴れ 14-4℃

雨の予報だったのに玄関開けると何故か晴れていた。


身体に伝わる気温や湿度からして、一時的な晴れというよりは、1日晴れのときのようだったので、スマホでYahoo天気を確認すると晴れのマークになっていたから、突然のいい天気に感謝しながら会社へ向かった。

今回の現場はエンジン始動開始が普段より遅い時間に設定されているので、あまり早く現場へ行ってもすることもないということで

今回の現場は数箇所あるし、普段なら現場後にまとめて送る現場写真をまとめて送るのではなくて、1箇所分ずつ送ることにしました。

1本目の現場写真を送っておいてから現場へ移動した。

またここか。と見慣れた現場に2日ぶりに到着して、朝の準備を始める。

途中、コアつまりと格闘したり、デカ石が出たり。地質を調査しながらコツコツシャンシャン掘っていました。

お昼休憩が終わって、午後からの作業に入るときに給水している場所を見ると給水箇所に水が全然無いことに気がついた。

午前中に貯めてあった水でとりあえずはコア取りはできるけど、ケーシングのときどうするかなぁ。と悩みました。

とりあえずコア取りをして、それからやっぱりケーシング挿入用の水足りないよな。ということで、水を探すことと、給水箇所の様子を確認するために、給水箇所の上流へ歩いた。

給水箇所の上流へ向かう道中には、すすきのような背の高い植物が壁のように生えているから隙間を探して歩いた。

急ぎ気味に、怒り気味に、掘削用水を探して、枝みたいに硬い植物を手でどけならがら進んでいく。

この植物がもし目に入ったりしたらどうしようか。と本気で心配しながら掻き分けて進んだ。

少し進んだところに、頼りないけど一応頼めるかもしれない。くらいの給水場所があったので、調査ポイントに戻って、見つけた新給水場所へポンプを運んで迅速に設置した。早く掘りたいんだ。

給水してみて、やはり何とも頼りない水に幻滅しながらも、色々といじってなんとか頑張ってもらいながらケーシングを挿入したり、コア取りをしました。

明日は雨降りらしいけど、今日起きた給水への心配があるから降った方が確実に安心できる気がしている。

この間に掘った現場もそうだったけど、僕らの仕事はわりと雨乞いをしているのかもしれないね。

いい孔掘れますように。

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