掘跡(作業記録)

掘跡【もう、おれの世代でコア取り安心状態を目指したい】

少し肌寒いけど、動いて少し身体が温まれば吹くそよ風が涼しくて気持ちいい。何をするにしてもきっと最高な気持ちのいい晴れでした。

22-9℃ 晴れ

地質調査難しいわ。

どんだけ難しいんだよ。腹が立つ。

今までの経験を元に色々考えてコアチューブのセットをして孔の中へ降ろしコア取りへ向かう…。

そろりそろりとだったり、グイグイとだったりそろり、グイグイ、そろりだったり、感触と計器の動気に合わせて頭で考えてる地質の具合と照らし合わせてイメージしながら掘進して、そして目的深度までいったら引き上げる。

ここで、さっきまでの自分のイメージと現実がご対面する。

対面した結果は、やったぜ!おれって天才!だったり、おれはなにをイメージしていたんだ...とかこれはおれはそんなに悪くないはずだ、うん。とか、はぁーーー?!!!ク〇!!!など様々だ。

泥剤。これを送って掘る。

地質調査は、モノが取れる取れないの問題だけではない。取れていても取れてなくても、ケーシングを目的深度まで絶対入れないといけなかったり、地質的な問題で湧水やボイリングなどに対策しなくてはならないこともある。その結果、またそれが日進やコア取りの難易度につながってくる。

割り切ってなるようになればいいって思ったりする時もあるけど、やっぱりいっつも、できるだけちゃんとしたことしたいって思うと結局ボーリング屋として目指すところはコアの高い採取率だと思う。

仮設も安全管理も大事だけど、コア取りの時にコア取りだけは確実なら、それに勝るものはない。

金と時間と頭を使ってマジでネクストステージを目指さないといけない。いつまでもこうやって掘った後に現実を知って一喜一憂するのが嫌でしょうがない。

なんて言っていても、結局レベルが上がっても腹が立つことばかりなのかもしれないけどね。

ううむ、地質調査、地質調査。

昨今、何やら色々問題があるけどそんなことを真剣に考えるためにも、まずはおれの世代で今のやり方の地質調査に答えを出したい。

もしかしたら地質調査が今のやり方の調査じゃなくなったとしたら人生無駄になるかもしれないけど、どうせやるならコア取り楽勝状態を目指したい。

いい孔掘れますように。

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