掘進技術

循環用ケーシングに中のケーシングが当たって…

どうもボリーです。

今回も泥水循環についての話。

泥水を循環するために循環用の4インチのケーシングを2本入れてから4インチケーシングの中に3インチケーシングを挿入して3インチケーシングで掘り進められるようにしていました。

次の日、、

3インチケーシングを挿入してから10mくらい掘ったところで土質の変化に合わせて掘削するときに回転数を高くして掘っていました。

高回転で回るケーシングの端が4インチケーシングにカチャカチャと当たっていたけど、レベルでいうとそれほど気にすることではないと判断していました。

そのまましばらく掘削していると

ケーシング周りが泥水で汚れていたので観察すると4インチケーシングの外側から泥水が漏れ出ていました。

この時は掘削完了まで先は長かったし、漏れている状況で進むことは無理だったので処置をして改善させて作業を進めました。

今回の漏れの原因は循環用4インチケーシングの挿入本数が少ない(少ない方が作業としてはいいけど)中で3インチを高回転で回した時に4インチケーシングに当てて振動を加えてしまったことと

挿入した箇所の土質も粘土分が少なかったので土質とケーシングの具合をみてもう少し挿入してもよかったかもしれない。

それとうちでは使ってないけどドライブパイプの使用も検討したいところだ。

いい孔掘れますように。

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