
どーも、BORIです。
先日担当してもらった元請の担当者がかなり現場寄りの方で珍しかったのでご紹介。
人材不足が問題になる中、働き方の意識も高まっていて、管理担当者が現場を掛け持ちすることも多くなっているからなのか、管理担当者一人一人がとても忙しそうに見える。現場に近い担当であればあるほど忙しそうだ。
だからなのか、最近現場管理の担当の方で現場であれこれ動く方を見ることは珍しくなりました。
そんな中、先日お仕事させてもらった元請けの担当さんは少し異質だった。
初めてお会いした日に話をしている中で、現場の技術や全国各地のオペレーターのことについてよくお話されていました。
各地のオペレーターの方と色んな話をされているようで、コアリングの難しさや仮設方法や人材不足についてのリアルな話を教えてもらいました。
そして、現場の作業は粛々と進んでいき、ある日にLLTのゾンデのゴムに不具合が起きました。
その時のことです、担当さんは僕からパイプレンチを預かると、現場付近の一角にシートを敷いてゴムの交換を迅速に行いました。
その後、他の方がゴム反力の検定をする為にゾンデを回収しまして、続きで行うはずだった別のボーリング班も問題なく試験を行うことができました。
この日は30度越えていて暑かったです、暑い中、大汗を流してゴム交換を行う姿を目の前で見て、現場管理の担当者で今時こんな方っているんだって驚きましたね。
後日、また担当さんと話していると、過去にボーリング屋のところに何ヶ月か行って仕事をした事があるとか、移動式クレーンと玉掛けとボーリングマシンの運転の資格は取ったからある程度の作業が現場で出来るということを聞いてさらに驚きました。
地質調査技士というからには、実際、管理も現場もやれるに越したことはないし、そんな風になれたら専門家として今時珍しい存在になるんじゃないかと思います。
どちらも最前線というのは、超絶難しいと思いますが…。
僕のような現場メインの人間の視点としては、この担当さんのように、体を張って現場を大事にしている姿勢を見ると、一緒に仕事をしている感じを強く感じます。
もっと大きな難しい現場で、管理と現場で協力した仕事もいつかやってみたいものです。
しかし一方で、現場メインであるからこそ、担当に現場であれこれさせずに頼んでさえもらえばある程度なんでもやるよというスタンスが取れたら今よりもより役立てるかなと思います。
管理の方はどこの会社も現場に近いほど人材不足で現場の掛け持ちなど大変そうです。
よりいい仕事や働き方のために、現場と管理の間の仕事に需要がありそうだ。
というわけで、今回は現場寄りの担当者さんの紹介でした~。