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知らない電話番号から電話がかかってきて出てみると知らない元請け会社ということがたまにあります。
自社はある元請の仕事をメインで専属のような形でやっているのでそういう電話がかかってきてもなかなか受注する対応ができません。
そんな中、ある時期に少し仕事が暇になったので何回か電話で仕事の連絡を下さっていた元請けさんに連絡をしてみました。
しかし今は仕事がないということで
なかなかうまく予定が合わないなぁ…
と思っていると数日後その元請さんから連絡があり話を聞くと、近いうちに入れる仕事ができたということでしたので受注させてもらいました。
初めて連絡をもらってから3年越し?くらいにやっと実現したことと
自分自身が受注した現場をすることが初めてのことたったのでいつもよりも「いち技術者としての顔」のようなものにも意識して対応しました。
僕が仕事を受ける時に電話を貰っていたのは現場のスケジュールを回しているリーダーさんだったらしく
いざ現場に入る日時が決まると、その後からは現場担当者さんから連絡がくるようになり現場に入る段取りが進んでいきました。
初めての仕事というのは僕も相手を見るし相手にも見られているという感覚があるものですね…
だからか、15年近くこの仕事をしてきたけど自分のオペとしての実力はもちろん、安全管理や写真管理や電話対応やらの僕をもたらす一つ一つの作業のレベルが気に入ってもらえるのかと気になっていました。
かといって、無理に頑張るのは今も今後も自分の首を絞めることにしかならないのであくまで自然体に徹しました。
いざ作業をしてみて感じたのですが
元請けは会社によってやり方に細かい違いがあものですね
例えば、今回の現場だと貫入のみの現場でしたがコアを土嚢袋ではなくコア箱を入れ物として使うとか
KY用紙や安全管理のやり方や現場写真や日報などの現場管理の作業についての注意事項などがありました。
違いがあるのは当たり前なのですがやり方の違いから、元請けのレベルや重要視しているものが見えてくるところもありました。
担当者さんとのコミュニケーションからでもどんな会社なのか見えてきそうだったので色々とお話もさせてもらいました。
そして今回仕事をさせてもらって1番違いを感じた部分で好印象だったのが元請けで働いている担当者さん達の仕事姿でした。
必要最低限は現場に来て現場作業員と普通にコミュニケーションとりながら元請けとしてやることをやっていました。
わりと他の元請けさんでは検尺があるから現場に来て発注者とお話して検尺終わったらコアだけ持ってさっと帰るような場合が多いです。
それでも別に支障は無いのですが現場の安全設備、仮設方法、給水方法などについて実際にどう行っているのかとかまぁ色々と現場には情報があります
だから現場に来たついでに現場状況を確認したり現場に必要なコミュニケーションを取られていると真面目に現場管理しようとしているように思います。
そしてこういう仕事姿をしている担当者を見ていると元請け会社自体の評価も少し上がるので今後また一緒にお仕事したいと思いました。
気づいたことは他にもあって
年齢の若い担当者が多いこと、LLTはノーマルタイプ、安全に対しての意識が少し高い、服やら車やらにやたらと会社のマークがついていることなど色々ありました。
たまには他の元請けさんの仕事もすると違いに色々と気が付きますね!
なかなかメインの元請けさんのところの仕事が忙しいからもし次に声がかかっても対応が難しいかもしれませんがぜひまた一緒に仕事したいですね。
ボーリング 技術者ボリ・ボリー