音声コンテンツ 掘跡(作業記録)

掘跡【Trio Got Groggy】

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掘跡【Trio Got Groggy】

今回の現場は全三カ所、貫入のみの調査ボーリングを行いました。

今回の現場は工事現場内での作業ということで、現場事務所がある朝礼ありの場所でした。

こういう現場あるあるですが、朝礼が早いのでいつもより起床時間が早い。

出張現場の際なども早出することはありますが、初日だけということが多い中、連日早出は地味に辛い...(笑)

とはいえ会社から現場がそう離れていないし、少しの早出で済んでいるので甘ったれたことは言えません。

自分たち地質調査のボーリング屋は朝礼に慣れてないので、始めの数日はかなりストレスを受けます。(文句というか事実なので言わせて)

とまぁそんな現場で、作業場の様子は、重機が歩いて凸凹に荒れた、水をたっぷり含んだ礫混じり粘土が一面に広がる場所でした。

人が歩いても10㎝くらい足がはまるほど軟らかい場所もある敷地なので、ユニックが走る場所には予め広めに鉄板が敷いてありました。

鉄板が敷いてあるおかげで、機材搬入と掘削作業は身体も道具も汚すことなく行うことができました。

鉄板を敷いてくれたユンボ乗りのあの方に感謝します。

現場の作業は順調でしたが、、疲れた。

ごめんなさい。こんな甘ったれたことをまた書いてしまうのですが、これには理由がありまして...。

いくつかあるけど一つは慣れない現場事務所。それと強風による寒さ。それで一番大きい理由が三人作業。

上から二つの理由はブログネタみたいなもんですけど、三人作業については、もうね、これのせいで初めの1週間はグロッキーでしたもん。

仕事を終えて家に帰ると、そんな気ないのに奥さんからなんでそんな不機嫌なの?とか言われるくらい心身が沈んでおりました。

なぜそれほどまでのグロッキー状態になったかというと、ひとつは先輩に合わせるしんどさ。それと、3人なのでいつにも増して助手の動きの悪さが目立つことでした。

別に僕はこのブログを通して不満をたらたら言いたいわけじゃないし、見てくれる人もそんなマイナスなものを目にしたくもないだろうから自制するけど、それでも、色々あんだよって気持ちをどこかにタイムカプセルみたいに置いておきたいからこうして書くことを許してほしい。

先輩に合わせるのは、何も合わせること自体が嫌なのではない。個人プレー過ぎて困るのだ。具体例を挙げればキリがないから書かないが、大まかに説明すると、、自由に動く、自分が指摘が出来ない人が、自発的に提案をしてきて、自分のやり方とぶつかれば多くの場合先輩のやり方になるが、オペレーターや職長は自分という、めんどくさい設定の中で作業をしなければならない。

そして先輩の提案の中には、そんな古いやり方しないでくれと思うようなことがある。僕はそのやり方について、現役世代のボーリングマンとして強い覚悟を持って先輩に反対意見を提言するが、通らないことが多い。僕自身が毎回正しいとは思っていないが覚悟を持って言った言葉が、よく考えもされずほぼ無視のようなリアクションで相手にされないと、その後の作業に集中できない状態で作業をしなければならなくなる。

機動戦士ガンダムでアムロ・レイが父親のテム・レイから型遅れの部品を渡されて、父親と別れた瞬間にこんなもん使えるかと地面に叩きつけて捨てる場面があるが、この時、父親のテムに型遅れの部品を強引にガンダムにセットされた状態で戦場に出されるようなものだ。そんな状況の中では、あのエースパイロットのアムロだって不安や迷いでまともに戦えないだろう。

しょうがないから頑張ろうと、前向きに取り組むはずだった3人組作戦は今後どうなっていくのだろうか。設定を早く理解して対応しないといけない。

今回の記事での後半部分、色々と弱音と文句を言ってしまい申し訳ありませんでした。しかし、実際の現在の私は心身ともにめちゃめちゃ健康で心は前向きで上を向いて楽しくやっていますので、全くお気になさらないようよろしくお願いします。(ほんとに、ブラックな感じで書いてないので)

そして3人組を試す中でのマイナスな面を色々書きましたが、3人組の良かったところも、もちろんたくさんあるので、このチームに、チームのメンバーが早く慣れて、良いパフォーマンスを出せる持続可能なやり方を見つけていきたい。

余談ですが、、暇すぎる!地元に仕事がない。3人組とかいう以前の問題。とにかくいっぱい悩んで良い仕事するっきゃない!

いい孔掘れますように。

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