掘跡(作業記録)

雑掘りVol.9

雑掘りです。普段あったことに対して気楽に書いてます。

ZOOM会議「地質調査の未来を考える」に参加しました。

Twitterでサンズエッジさんという方が地質調査関係者に参加を募って始まった「地質調査の未来を考える」ZOOM会議に参加しました。

第一回目となる今回の会議はフリートークが主体で色んなポイントについて広く話が出来たように思います。

今回上がった意見や考えをを叩き台として第2回以降をやっていきたいです。

地質調査の未来を考える会は未来を考えるわけですから業界全体のお話をしたいので僕にとってはなかなか話す機会がない現場管理をメインでやってる方ともお話してみたいですね。

地質調査の未来、というか今後のことについては僕も現在感じていることに関して近々文章にしてみようと思ってます。

冬到来、ついに雪が降りました

いよいよ年末になりまして今まで他の地域の雪の話を聞いていましたがついに僕の現場にも雪が降りました。

夜のうちに20~30cm積もって朝を迎えるパターンの雪でしたが、雪は日常生活に支障がでるのでほんとーにやっかいですよね。

現場では冷え過ぎが原因で辺りのものや水が凍って使いにくくなったりするから寒冷地での冬の時期の仕事はほんとにやりにくい…!!

それとなんか加齢とともに寒いのが苦手になっている気がします

ネットで見てると色々と防寒グッズがあるので試して快適にしていきたい。

気になるものが際限なく試せたらうれしいのですが、そうもいかないのでまずは効果のつよそうなグッズから手に入れたいですね

今狙っているのは冷凍庫作業などで使われているー40度の環境でも暖かいと言われている防寒長靴が欲しいです

値段が1万円以上してるから破れたらどうしようかと不安ですが連日足先が冷たすぎるので購入したい。

足場材積載量ギリギリ載せて走ったら

先日桟橋20m程度の大きめの湿地足場作りのために足場材をリースして先輩がユニックに乗って足場材を取りに行きました。

先輩から聞いた話なのですがレンタル屋で足場材をユニックに積み込む際にレンタル屋さんが積載量を計りながら積載量ギリギリまで資材を積み込んだようです。

よくニュースでみる過積載の対策なのでしょうね。

ウチのユニックの積載量いっぱいの状態で運転した先輩曰く普段ボーリング資機材を積んでいるときとは比較にならないくらい走行性が悪く運転し辛かったようです。

たまに見かけるそんな状態の中でもぶっ飛ばして運転している人はかなりの怖いもの知らずなのでしょうかね…。

相現場で偶然出会った社長の息子

相現場で仕事をしていると相現場になった会社の仕事が目につきます。

この時は相現場の会社の助手さんに目がつきました。

若い人が珍しいこともあったし、この助手さんがあんまり自主的に動いていなかったのである意味目立っていました。

一週間程度同じ現場で過ごしていましたがいつ見ても突っ立っていることが多いのでオペさん大変そうだとか

うちの助手くんは案外相当動いているのかもしれないとか感じていました。

ある日オペさんと話をしているときに話の流れから助手さんが会社の社長さんの息子であることが分かりました

息子だとわかると若者であることとか自主的に動かないことや独特の態度が腑に落ちました。

その助手さんがたまたま現場に一人でいたときに挨拶ついでに話しかけてみたところ予想以上にいろんな話をすることができました。

話の中で印象的だったのが地質調査を続けるかどうかは分からないけど人材育成や求人やITのようなリクルート系の会社に勤めていた経験があるので仕事をしながら分析していると言っていたことでした。

手を動かすというよりは経営や人材について頭を動したい方なのだと感じました、こういうタイプの方は現場技術者にはなかなかいないので(管理タイプかな)話を色々聞いてみていました。

現場での立ち話なので控えめなところで話を切り上げましたが、まだまだいくらでも話ができそうな感じでした。

1番気になったのは

話の中で出た地質調査を続けるかは分からないという部分でした

クセのある仕事なので判断しようとすると難しいかもしれませんが1年ちょっともやれてるなら耐性はあるように思うので

地質調査を覚えて、培ってきた経験と得意とする知識と掛け合わせられれば、これからの時代にとって必要なボーリング関係者になるかもしれないと感じました。

地質調査に対してのやる気を感じなかったので連絡先は交換しませんでしたが今度あったらまた挨拶に行ってみたいです。

書籍「怒らないこと」

悩みなのですが現場でイライラしちゃいます。

すごく嫌です。

仕事の性質と自分の性格が相まって怒りやすい状態が出来上がっているのでしょう。

どんな理由であれイライラして毎日過ごしたくないので今回「怒らないこと」という書籍に救いを求めました。

著者はインドの仏教の方で2巻ものでした。

怒ることについて様々なことが書いてあって勉強になりましたし、知識的なことだけではなくて仏教の世界の話を交えているので一般論とは少し違う辺りがグッと染みました。

中でも特に染みたのは世の中は

無常であることということでした。

無常とは一切のものはそのままではいられないという考えです。

瞬間瞬間で物事は変化するものだし

こうであってほしいという気持ちがあるだけでそうでないときに怒りが発生してしまう。

現場仕事では急な自然現象やちょっとしたトラブルがつきものです。

地質調査なんて目に見えない所を掘っていて実際は想像と違う結果なんてことがよくあります。

だから無常であるということを理解していることはボーリングオペにとって大事な心持ちになりえるのではないでしょうか。

それと怒りは何よりも智慧で抑えるということです。

怒っても何にもならないということでイライラしている自分を遠めから冷静に見たり

一度怒るのを止めて事実的に考えてみると怒る必要などないことに気付きます。

他にも怒りについて細かく書かれていましたが、とにかく怒りは自分に対して毒のようなものであるというようなことが書かれていました。

毒ということで、今まで禁煙や禁酒の書籍も読みましたが少しそれに近い読後感がありました。

禁煙はしたものの禁酒減酒はなかなかできないでいる僕がそもそもイライラしないようになるなんてできるのでしょうか?w

タバコや酒はともかく誰も怒りについてはきっと一生ついて回る問題ですから僕は毎日修行のつもりで怒りや自分と向き合っていこうと思う。


雑掘りおしまい

ボリー

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