
どうもボーリング技術者のボリ・ボリーです。
この間、作業していた現場の話を掘っていきます。
この現場は狭い二車線道路沿いの空き地でした。なので掘削泥水飛散事故の防止のため道路際に単管とシートで壁を作ろうとしていました。
すると、作業している横に車が止まり、何事と思い確認すると、渋いおじさまがこちらにやってきた。
この感じは間違いなく、自分に用事があるのだと感じて挨拶。
「ここの自治会長なんだけど、この足場見通しが悪くなるから、やめてほしい」
ボーリング位置の横に二車線道路に出入りするための道があって、この道を利用する人が日頃から見通しを気にしていると指摘を受けた。
出入りするためのミラーが設置してあったので、問題ないと思っていたが、地元の意見は最優先ですから一度手を止め、考えた結果、泥水飛散防止のための壁を設置することは中止とし、組んでいた足場は撤収しました。
泥水飛散防止のためには簡単な工夫をいくつか行い、掘削しました。
掘削にあたって、環境や安全に配慮するため設備を設置することは基本ですが、地元の具合に合わせて、それを行うことでよりよい現場を作っていきたい。
ご覧いただきありがとうございました。
内容に対してのご意見、ご感想ありましたらぜひコメントやTwitterにてお待ちしています。
またご覧いただけると嬉しいです。