
どうもボーリング技術者のボリ・ボリーです。
ボーリングするにあたって草木を伐採することが少なくないです。先日、多く繁る竹を伐採してモノレール仮設したときに、竹切る道具をあれこれ試したことを掘っていきます。
モノレール仮設付き地質調査の依頼を受け、現場下見にいきました。
山の中へ入ると目の前に茂る大量の竹。
険しい伐採になると覚悟を決めて、山を降り、会社に帰って準備に取り掛かった。
竹は表面が硬いため材木用のチェンソーで切る場合、刃がくい込みにくかったり、刃の消耗が早いという問題があります。
そこで竹専用のソーチェーンを買おうかと悩んでいると、この現場でモノレール仮設を一緒にする方から電話がきた。
ちょうどいいと思い、竹伐採の話をすると、いくつか竹用の道具があるからと、持ってきてもらえることになった。
現場入りして、モノレール仮設を進めレールが竹が茂る山裾まできたところで、竹伐採に取り掛かる。さてどの道具から使おうか。
※竹は直径10~25cmの孟宗竹
鋸
まずはいつも常備している万能鋸を使った。
竹は中が空洞なので、表面を切れば反対側の表面まではそんなに力を使わなくても切れる。
1本30秒位の時間で切れた。
鋸(竹用)
竹用の目の細かい鋸も試した。
万能鋸より少し楽に引けるが時間がかかる。切口がきれい。
1本40~60秒位の時間で切れた。
刈払器(竹用)
一緒に作業している方から持ってきてもらった道具の1つ。
刈払器なので作業性や安全性的に10cm以下の竹が適している。太く長いものは竹の傾きや重さの関係で刃が挟まれることがあるが、草刈機ではそれに対応することが難しい。
今回使ったものが中古の刃だった影響もあるのだろうが、刃を入れると竹に挟まり、竹に挟まり止まりの繰り返しでほぼ使えなかった。
ディスクグラインダー(木工用)
一緒に作業している方に持ってきてもらった道具の1つ。
竹に当てると挟まり止まるの繰り返し。草刈機やチェンソーと比べると、持手が近すぎて危険です。これは使えません。
チェンソー(木材用)
竹用のソーチェーンではないが、超早いです。基本的な木の切り方を分かっていて扱うならこれが正解。
1本10秒位の時間で切れた。
今回は使ってないが竹用ソーチェーンは竹用鋸のように目が細かいので切り口がキレイに仕上がるらしい。キックバックの危険はあるようだが使ってないので詳細不明。
今回使ったのは以上の道具でした。
電動鋸や竹用ソーチェーンも今後試してみたいなぁと考えたりもしてますが、伐採後の竹を再利用するわけでもないし木材用チェンソーでいいと思ったりもします。今後また色々試してみます。
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