掘進技術 現場管理.安全衛生管理

鉄筋入りコンクリ基礎出現で時間かかった現場のこと

どうもボリーです。

先日掘った現場でのことです

作業は半ペネ半コアで15m位の予定と聞いて現場へ乗り込みました。

現場入り前に付近の既存データを確認すると軟弱~岩盤となっていて、4日の工程で考えていました。

次の現場があることで急ぎで進める段取りになっていました。

そんな中、現場に来てみると朝10:00から17:00までという時間制限があることが判明した。

ゆっくりしている時間はなくなり急ぐ予定でしたがさらに急ぐ必要が出てきました。

急いで仮設して掘削にかかったが、1mまでのところで10cm以下のコンクリート層が数箇所出現してきた。(こんな時に限っていやらしい)

コア取りもあるのでケーシングも入れたいから盛土抜けるまで変なものはとにかく出てほしくなかった。

そんなこんなで進めてると、3m付近で硬くなり掘削が進まなくなる、キーキーとした音もしてきた。

不安な気持ちが高まる中、Φ66のコアチューブで掘って上げてみると1.5mm程度の太い鉄筋が入っているコンクリートが入っていた。

いやらしいと感じながらも仕方がないので対処するためダイヤに変えてコンクリを抜きにかかった。

しかし、10cm掘っても、50cm掘っても抜けない…。こんな時に何だっていうんだ…と腹が立ったが掘り進めていくと結局80cm程度の鉄筋入りコンクリートが上がってきた。

表層でコンクリートはよく出てくるが3mくらいの深度でしかもかなり厚いものが出てくるとは想像もしてなかったので、掘るときも不安だった分慎重気味に操作したので時間がかかってしまった…。

この厚いコンクリ部分ケーシングも入れなきゃならないから、さらに時間かかった。

こうして時間がかかった分、その後も現場では焦って普通のことが上手くいかなかったり、昼休は昼飯だけ食べて作業を進めたりと、骨が折れる現場内容となりました。

予定があるとはいえ、時間がかかるものはかかるので現状に合わせた作業工程を担当にハッキリと伝えて作業することが結局は内容のいい仕事をすることに繋がると感じた。

今後はその辺もうちょい上手くやりたい。

いい孔掘れますように。

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