
新年一発目の新規現場ということで、張り切っていたのですが、現場入り当日の朝、6時20分に助手さんから着信が入りました。
この時間の着信はろくなことがない。きっと不吉な報告だろう、、。
覚悟を決めて着信を取り、なんの用かと、ビビりながら聞くと、2日前の休みの日に38度くらいの熱が出ていて様子を見ていたら今日の朝の体温は36度後半だけど出社してもいいかという事だった。
今までの事がある、、これは何なんだ?また寝坊して面倒くさいのか?他人に伝染る心配をしているのか??
悩んだ結果、とりあえず体温が36度後半程度なら出社してきてもらい、会社に着いた時に再度熱を測ってもらうことにした。
会社に出社して、先に到着していた助手君に出会ってみると思っていたよりいつも通りの感じに見えた。
おはようと挨拶をした直後の一言も、さっきはすいませんでした。とか言っているし、なんだやっぱり出社に対して腰が重かっただけかなと感じた。
見た感じはどうにせよ、体温に問題があれば現場に来てもらうのは危険なので、体温を計ってもらうと、36度後半だったので、やっぱり問題なさそうだということで通常通り現場に向かいました。
現場に着いて、作業を始めましたが、体温が36度台だったとしても、安心はできないと思い助手君を観察しながら作業をしていましたが、たまに少し咳が出るくらいで、本人に聞いても自覚症状もないので普通通り作業をしていました。
それでも、やはり、もし何かウイルス系の感染症なら怖いと思い、夕方早めに現場を切り上げて、診察に行ってもらうことにしました。
診察結果が出たら、教えてくれと伝えていたので、助手さんから18:00頃に連絡が入り、着信に出る。話のトーンがいつもと違うことに気が付いて不安になりながら結果を聞くと、インフルエンザA型だったと伝えられた。
うちの会社の作業人員は3名で機械は1台しか稼働していないので欠員が出てもどうにかなるから、よくあるルール通り発症日から5日後まで自宅療養してもらうことにした。
でも、この助手さん約1か月前、去年の年末に身内の体調不良を捏造し、当日急に休ませてくれと言ってきたこともあるので、疑いたくなくても裏切られたくないという気持ちが生まれてしまいます。
そこで、一応病院から受け取った書類の中でインフルエンザだと分かるものの写真を撮って送るように伝えました。
数時間たっても送ってこないのでまた不正を疑いましたが、しばらく待っているとインフルエンザであると分かる写真が送られていたので、確認してゆっくり休んでもらうようにしました。
その後、現場は先輩とスムーズに進めていました。とてもスムーズに進むので、金曜日にインフルエンザから復帰する予定の助手さんには、病み上がりで自分や先輩に伝染るか可能性を考慮して、金曜日と土日も続けて休んでもらうことにしました。
復帰してからもしばらく助手さんは咳をすることが多かったので一応マスクを着用したり、同じ車内にいる時は少し窓を開けて換気するなど、コロナ全盛期のときとまではいかないものの、あの時のように予防を徹底して対応しました。
コロナも収まってきている中、ウイルス系の病気はもう散々だという気持ちが強く蘇ってきました。予防していても防げないときもありますが、手洗いうがいや消毒や衛生的な振る舞いを意識してなるべく予防していきたいものです。
余談ですが、、
助手くんがインフルエンザになったと連絡をもらった後、奥さんに相談すると、一日中一緒にいて車内で一緒にご飯も食べたなら自分も感染した可能性が高いということで、近頃仕事が絶対に休めない事情がある奥さんと相談して、数日祖父の家の離れで過ごすことになりました。
ウイルス感染症って嫌だな、最悪だなって強く強く感じながら過ごしました。
健康でいられる事が一番幸せですね。