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工場内で環境に合わせた装備をする

工場へ

どうも、ただいま工場内で作業をしています。

「工場内での作業」と聞いて掘りたての頃にまず考えることといえば泥水循環ちゃんとしなきゃな。 というようなことでした。

しかし今はそんなことよりも

いい環境だろうか??

これが一番気になります。

そんなことを心配して、いざ来てみた新規現場は

入場した瞬間から油圧ブレーカーでコンクリートを解体している超工事音が響きまくっていました。

しかも掘ってる場所の真横で。

その上、解体作業で発生する砂埃がすっごい舞ってる。

(いやーこんなこと全く聞いてないなー。)

そんなことを思いながらも、考えていても仕方がないので作業に取り掛かりました。

とりあえずはコロナ用で付けているマスクがあったので助かりました

そういえば、以前はマスクひとつで作業がやりにくい!!と防塵対策用のマスクがストレスでしたが、コロナでマスクを装備するのに慣れたので装着しながらの作業にストレスを感じないようになっていました。

大きい作業音

作業を進めるのですが横で作業している油圧ブレーカーの音があまりにも大きすぎて助手君とまともに会話をしながら作業することができません。

マシンのエンジン音も聞こえないから普段よりマシンの具合が感じ取りつらかったです。

大きい音についての安全を考えると

耳自体への負荷を考えると耳栓で遮音するのがいいんでしょうね。

このことをTwitterでつぶやいたらコメントで遮音用にイヤホンやイヤーマフをおすすめしてもらいました。

ホームセンターに対策用品を見に行ったところ耳栓が種類があって安かったので耳栓を買いました。

(耳栓使用しましたが断然耳栓があった方がよかったです、掘削中は臨機応変に使う必要がありました。)

人の声を聞き取りながら嫌な音を遮音するというもの。それなりに、でした。

防塵

大きい音は大変ですが僕的にはどちらかというと粉塵の方がダメージを受けました。

2日目以降は使い捨ての防塵マスクを付けていたのですが、それでも鼻や喉に違和感が残って気持ち悪い感じがします。

できれば1個3千円~1万円程度のマスクを用意したいのですが現場期間が1週間程度しかないし、普段の作業で使うことがほぼないので今回は使い捨てマスクを使いました。

使い捨てマスクと言ってもあまりにも安いものは装着感が良くないので、ひとつ200円以上はするものを毎日使うので、そこそこの費用はかかります。

環境がそこまで悪くなければマスク2重で対応してもいいだろうし、使う期間や状況に合わせて選ぶことになりそうです。

今回は目の保護のためのゴーグルまでは使いませんでしたが作業環境によってはゴーグルの使用も必要になりますね。

通販で対策グッズを見ているとガスマスクのように顔一面を覆うタイプのマスクもありました、作業性が悪くなりそうだから使いたくないけどもっとハードな現場で防塵を徹底するなら付けることになるんでしょうね。

使い捨てタイプの防塵マスク

防炎

今入っている工場で何が作られているか詳細は分かりませんが、鉄を溶かしてなにかを作る作業をされています。

場内では通常作業している工場と自分たちの作業が同時に行われています。

そんな中、作業をしているときに急に火の玉が降ってきました。

グラインダーを使うときに出る火花みたいなレベルものじゃなくて2、3センチくらいの火の玉が降ってきて身体に当たりました。

といっても何事も無かったし、その後は火の玉が降ってくることもなかったのですが

その時に着ていた服がちょうど溶接の資格を取りに行ったときに買った防炎タイプのものだった事に気が付きました。

ガス溶接資格講習の実技のときにポリエステル素材は火に弱いということを聞いたので綿素材の作業服を買いました。

ポリエステル素材の作業服もよく着るので、もしかしたらポリエステル素材の作業服を着ていて火の玉が当たっていたら炎上していた可能性もあるかも…と想像しました。

火を扱うような工場では作業服の選定が安全に繋がることもありそうです。

薄暗い

照明と天窓があったので、作業できないほどではありませんが位置によっては作業中に暗く感じることがありました。

作業中にコアの観察もありますし、ヘッドライトを装着しているとより良い作業ができますね。

現場入る前に教えて

こうした現場環境についての情報は現場に入る前に聞いておきたいものです。

現場に着いてみてから分かっても当日はなんの対策もできない状態での作業になります。

安全衛生の安全については誰もが当たり前に注力していますが、衛生については多くの場合、個人判断となっています。

個人判断なのはいいのですが判断材料として現場の衛生状況は現場情報として現地入りする前に知っていたいものです。


今後もまたどこかの工場へ調査に行くことになると思いますが、その時は事前に情報をもらって前もって環境に合った装備をして向かいたい。


ボーリング技術者 ボリ・ボリー

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