
どうもボリーです。
スマートウォッチ使っていますか?
私は6年位前から使っているのですがとても便利で今では仕事中なくてはならないアイテムです。
もともとはG-SHOCKを使っていたのですが6年位前にスマートウォッチを使い始めることになるある出来事がありました。
このとき私は某発電所に地質調査に来ていました。
発電所は新規入場に関わる提出物が多いものですがこの時はさらに多く大変でした。
というのもこのときの調査場所が津波対策の防波壁の業務で発電所場内から発電所場外に出た所だったからです。

某発電所では場内に持ち込む道具を細かく書いて提出しますが、場内から場外に出る場合にも同じように提出する必要があります。
もちろん仕事場所の場外から場内に戻る場合にも必要です。
そしてこれは道具だけの話ではなく作業員一人一人の出入りもその都度場内の担当者に連絡した上で警備会社の方に来てもらい扉を開けてもらわなければいけません。
そのため場外への出入りは朝昼夕以外では極力しないようにしていました。
なんて手間がかかるんだ煩わしい!と思いましたが発電所は重要な施設ですので事故やテロ対策で厳重に取り締まることは非常に大事なことですよね。
これに加えて工事関係者がキチンと作業や管理しているかを調べるために電力会社がほぼ抜き打ちのパトロールも行っていました。
場内に常駐している元請け担当者から
"このパトロールが行われるときは自分達も急に知らされるから分かったら連絡するので連絡は取れるようにしておいてくれ"
と頼まれていました。

そんな中である出来事が起こります。
私は場外の現場で作業をしていて
場外への出入り口の方を見ると人影が見えたのでまた誰か入ってきたな...と眺めていたらそれは元請けの担当者で警備員に通行のための確認をされていた。
警備員の確認が終わるやいなやものすごい速さ速さでこちらに向かって来る。
(ただごとではない!?)と瞬時に察知した。
担当は私の目の前に来ると「連絡してるだろ!連絡取れよ!」と怒号を飛ばした
こちらも少なからず言いたいことはあったが、出入口を見ると電力会社のパトロール隊がズラズラと歩いてこちらに向かっているのでとりあえずパトロールに備えることにした。
現場状況には特に問題がないのでパトロールは何事もなく終わった。
終わったあとにも担当はぶつぶつ連絡取らないことを言う上に私の直の元請けに対して話も通したので直の元請けからも再度注意を受けた。
元請け的にギリギリセーフだったのか管理能力に疑問をもたれたのかは分からないが自分の注意不足でそういう結果を招いたので相当反省した。
元々、ボーリング作業中の電話は全く聞こえないし身につけてバイブレーションにしていても分からないので連絡がすぐに取れないのは悩みでした。
そしてこれをきっかけに2度と起こすものかと考えた結果スマートウォッチの利用に行き着きました。
スマートウォッチ利用後は連絡があるとすぐ気づくようになり問題は解決されました。
こんなことがあって使い始めました。
ボーリング技術者 ボリ・ボリー